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今年も張り切って、お花見デートに向けてお弁当を作りました。 メインは、お野菜もしっかり入っている海鮮ちらし寿司。他は、和食を中心に、茶碗蒸し、タケノコと鶏の山椒焼きや鰆のイタリアングリルなどで、デザートはイチゴ大福（と、お菓子教室で作ったイチゴケーキ）です。 桜の形がかわいくて購入したお重ですが、とても大きいので、最初は一段に全部を詰める予定でした。でも、気がつけば最終的に二段を使っての、どう見ても二人分には見えないお花見弁当が完成しました。 彼もハンバーグなどを作ってきてくれたので、桜の下で、ゆっくり味わいながらも、ひたすら食べ続けました。満腹になってちょっと苦しかったけれど、彼がおいしいと言いながら喜んで食べてくれたことが、とても嬉しかったです。 ちなみに、こういった和食のお弁当は祖母の得意分野。いつも週に３日、一汁五菜くらいのおいしいごはんを作ってくれます。今はまだ花嫁修行中の私です が、私が、外食よりも祖母と母のお料理が一番！と思うように、彼や子どもにも同じように思ってもらえるよう、きちんとしたおいしい食事を作れるようになり たいなと思います。そして、忙しくなっても、毎年お弁当を食べながらお花見をできたらいいな。
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りんご １個 チコリ １個 Ａパプリカ（黄）・せん切り １／２個 Ａにんじん・せん切り １／３本 Ａ玉ねぎ・せん切り １／４個 Ａ酢 大さじ３ Ａ「AJINOMOTO オリーブオイル」<エクストラバージン> 大さじ６ Ａレモン汁 大さじ１ Ａパプリカ（粉） 少々 Ａ砂糖 少々 Ａ「味の素」 少々 Ａ「瀬戸のほんじお」 少々 Ａこしょう 少々 松の実 適量 （１）白菜の芯はそぎ切り、葉はザク切りにする。りんごは皮ごといちょう切りにし、 塩水（分量外）につけてサッと洗って水気を拭く。チコリはザク切りにする。 （２）ボウルに（１）の野菜を入れて混ぜ、ラップをして冷蔵庫で冷やしておく（時間外）。 （３）別のボウルにＡを混ぜ合わせ、冷蔵庫で１時間ほど（時間外）味をなじませる。 （４）いただく直前に（２）の上に（３）をのせ、松の実を散らす。 このページのURL:http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/reizouko/1303/1i.asp 白菜・500ｇ １／４株 Ａ「ほんだし こんぶだし」 小さじ１ Ａ「ピュアセレクトマヨネーズ」 大さじ４ Ａゆずのしぼり汁 小さじ２ Ａゆずの皮・みじん切り １個分 Ａ「瀬戸のほんじお」 少々 一味唐がらし 適量 （ａ）白菜はゆでて、小さく切り、水気をよくしぼっておく。 （ｂ）Ａはよく混ぜておく。 作り方 （１）ボウルに（ａ）を入れ、食べる直前に（ｂ）であえ、一味唐がらしをふる。 ＊白菜は淡白なので鳥獣肉や魚介類と一緒に煮炊きするとよく合うので、鍋ものには欠かせない。 また中国料理にも欠かせず、煮込む、スープ、サラダにと多方面で使われる。 このページのURL:http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/condition/menu/621156.asp?k=2&c=1303&cs=3520 白菜 ２００ｇ 甘塩ざけ ２切れ おろししょうが 小さじ１／２ Ａ「ほんだし」 小さじ１／３ Ａ水 カップ１ 生クリーム 大さじ２ Ｂ片栗粉 大さじ１・１／２ Ｂ水 大さじ１・１／２ 「瀬戸のほんじお」 少々 こしょう 少々 「AJINOMOTO ヘルシーピュアライト」 少々 （１）白菜は３～４ｃｍ幅に切る。さけは皮と骨を取り除き、ひと大に切る。 （２）鍋に油を熱し、おろししょうが、（１）のさけを中火で炒める。 （３）（２）のさけの表面の色が変わったら、（１）の白菜の芯・葉、Ａの順に入れ、 蓋をして７～８分やわらかくなるまで煮る。 （４）（３）に生クリームを加え、塩・こしょうで味をととのえ、Ｂの水溶き片栗粉で トロミをつける。 このページのURL:http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/reizouko/1303/1i.asp
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